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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-06-10 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

少なくとも、今一〇%では無理なことは間違いないわけでありまして、これはなぜかといえば、三党合意の中のいろいろな中身を見ますと、二・八兆円、完全に決まっていないといえども、皆様方も大綱を作られる中で大体のものは決まってきておるわけでありますので、二分の一を例えば六〇%にするような財源はその中に含まれていませんから、これなかなか難しいんであろうと思います。  

田村憲久

2011-03-31 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

今回、私ども皆様の御理解をいただいて今日こういう審議の機会もいただいているわけですが、ホスト・ネーション・サポートの協定を早めに締結をするということ、そして五年間という期間で締結をするということ、また総額について維持をするということ、そのものが在日米軍の安定的なプレゼンスを伝えるものとして我が国の安全保障環境上大変大切なメッセージであると、こういう理解でお願いをさせていただいております。  

松本剛明

2002-10-31 第155回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

本来、私ども、皆様方からの信頼を存立基盤とする原子力発電におきまして、罰則のあるなしにかかわらず適正な業務の積み上げが自然に行われるのが本来私どもの原則だと考えているところでございますが、これを自ら言わば破ったということで、大変申し訳ございませんが、そんなことで私どもがちょっとこの問題についてなかなか言いづらいところでございますが、不適正、不正な事例で端を発してこういうことになったということは誠に重

勝俣恒久

2002-04-08 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

そのように計画がまだ流動的でございまして、水をもらう方、もらわれる方が最終的な形としての水の量が確定しておらず、さまざまな案を提案した中で、試算として、私ども皆様方に、情報公開時代でございますので、その段階その段階では、すべての数字は出してございます。ただし、最終的な確定した数字は決まらなかったというのが現状でございます。

竹村公太郎

1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

しかし、私ども、皆様方お話しありましたとおり、今度の政治改革をどうしてもやらなければならないという思いを持っておりまして、自分の立場はもちろん私ども大切でありますが、それ以上に日本の政治がどうあるべきかということを真剣に考えて、私は、この政治改革をずっと前回から一生懸命やってきた者の一人でございます。  

増子輝彦

1992-05-27 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

大変長いこと、六年ほど検討されてきたということそしてこの間に、今お話がございましたように国際的にもまさにボーダーレスという時代、また私どもが予測しなかったような速さで垣根を乗り越えておるというような状況であるということでございまして、これはやはり今の時代のニーズにこたえるものであるということで、今局長の方から御答弁いたしましたように、考えられる範囲のもの、また議論のあったもの、こういったものを私ども皆様

羽田孜

1962-03-08 第40回国会 参議院 法務委員会 第10号

昨年の暮れでございましたけれども婦人調査官方々、それから相当国家公務員上級クラスにいらっしゃる婦人方々との懇談会がございまして、ほんとうに私ども皆様のごりっぱなお姿を拝見して力強く思ったのです。今お話伺ってみますと、この供給源に非常な隘路があるとおっしゃっていますが、婦人がそういう志願をする、そうして試験にパスするその割合というものは一体最近どのようになっておるでしょうか。

赤松常子

1959-12-03 第33回国会 参議院 内閣委員会 第7号

こういうことだけは私ども、皆様の御意向もありますので、そういう意味で、この程度ならば考えることができるかと実は思います。ただいま山本さんからもいろいろお尋ねがありまして、言われておりますが、確かに保険数理というものは非常にむずかしいものがあります。ただ、数理がむずかしいが、自分たちは現実に払うのだと、筋が幾ら立ってもおれの方は苦しいのだ、こういうものがおそらく最後に残ってくると思うのです。

佐藤榮作

1956-02-24 第24回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第7号

その取材の点について詳しく発表がなかったことについては、私どもこちらの関係に直接属しておりませんので、この点はしいて遺憾だというならば、その点については、今日といえども、皆様委員会決議によってそれをまた議員に配れというならば、私はそれを別に拒否するわけでもなんでもありません。直ちにそれに応じたいと思っております。だから何も他意はありません。  

野溝勝

1955-06-09 第22回国会 衆議院 決算委員会 第14号

どうもまだ私ども皆様方がお持ちになっておったような疑いというものは、必ずしもそうはっきりしておるということでもございませんけれども、この際の処置としてはやはり今の考え方として先ほど佐竹委員に申し上げましたように、とにかく契約を解約するという方向、これが一番すっきりした、また疑惑を残さない方法ではないかということで、実は考えておるのでございますが、せっかく御審議を賜わっておりますので、この委員会審議

窪谷直光

1955-05-19 第22回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

これは私ども、皆様方にあまりすぐ政治関係がないかと思いますけれども、大体四割一、二分というものは中央の予算のうち地方の方に回されております。これが一体国仕事なりや、地方仕事なりやを考えますとなかなかむずかしいのでありますが、一応そういう形になっておりますので、結局残った六割弱というものを中央でお使いになる。

芹沢彪衛

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