2014-06-10 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
少なくとも、今一〇%では無理なことは間違いないわけでありまして、これはなぜかといえば、三党合意の中のいろいろな中身を見ますと、二・八兆円、完全に決まっていないといえども、皆様方も大綱を作られる中で大体のものは決まってきておるわけでありますので、二分の一を例えば六〇%にするような財源はその中に含まれていませんから、これなかなか難しいんであろうと思います。
少なくとも、今一〇%では無理なことは間違いないわけでありまして、これはなぜかといえば、三党合意の中のいろいろな中身を見ますと、二・八兆円、完全に決まっていないといえども、皆様方も大綱を作られる中で大体のものは決まってきておるわけでありますので、二分の一を例えば六〇%にするような財源はその中に含まれていませんから、これなかなか難しいんであろうと思います。
今回、私ども皆様の御理解をいただいて今日こういう審議の機会もいただいているわけですが、ホスト・ネーション・サポートの協定を早めに締結をするということ、そして五年間という期間で締結をするということ、また総額について維持をするということ、そのものが在日米軍の安定的なプレゼンスを伝えるものとして我が国の安全保障環境上大変大切なメッセージであると、こういう理解でお願いをさせていただいております。
本来、私ども、皆様方からの信頼を存立基盤とする原子力発電におきまして、罰則のあるなしにかかわらず適正な業務の積み上げが自然に行われるのが本来私どもの原則だと考えているところでございますが、これを自ら言わば破ったということで、大変申し訳ございませんが、そんなことで私どもがちょっとこの問題についてなかなか言いづらいところでございますが、不適正、不正な事例で端を発してこういうことになったということは誠に重
そのように計画がまだ流動的でございまして、水をもらう方、もらわれる方が最終的な形としての水の量が確定しておらず、さまざまな案を提案した中で、試算として、私ども皆様方に、情報公開の時代でございますので、その段階その段階では、すべての数字は出してございます。ただし、最終的な確定した数字は決まらなかったというのが現状でございます。
今後とも、国民の皆様からぜひ御協力を引き続き賜りますことによって、私ども、皆様の御期待にぜひこたえるべく実務の内容につきましてもさらにさらに効率化を図ってまいりたいというふうに決意を新たにしておるところでございます。
しかし、私ども、皆様方お話しありましたとおり、今度の政治改革をどうしてもやらなければならないという思いを持っておりまして、自分の立場はもちろん私ども大切でありますが、それ以上に日本の政治がどうあるべきかということを真剣に考えて、私は、この政治改革をずっと前回から一生懸命やってきた者の一人でございます。
大変長いこと、六年ほど検討されてきたということそしてこの間に、今お話がございましたように国際的にもまさにボーダーレスという時代、また私どもが予測しなかったような速さで垣根を乗り越えておるというような状況であるということでございまして、これはやはり今の時代のニーズにこたえるものであるということで、今局長の方から御答弁いたしましたように、考えられる範囲のもの、また議論のあったもの、こういったものを私ども皆様
そうしたことによりまして核軍縮の条件というのをアジア的な規模でつくり上げていく、そういう道は開かれておりますし、必ず私ども、皆様方の御支援によりましてそうした状況はつくり出せるものと確信いたすものでございます。
これを今後どうしていくのかという御質問かと存じますが、ただいままだ国会でいろいろと御議論いただいておる次第でございますし、各界においてもいろいろな御意見もあるということで、私ども皆様の御意見を慎重に伺っている状況でございます。
○西村国務大臣 いろいろ有益な話を聞きまして、私ども、皆様方のこれから協力を得る上におきまして非常に助かったわけでございますが、御承知のように、私が先般所信表明をした最後にちょっと申したのですが、非常に厚生行政は問題が山積いたしております。
いずれにいたしましても、ただいま満場一致で決議を見たのでございますので、私ども皆様方の御趣旨を十分尊重いたしまして、善処して参る考えでございます。 ————◇—————
昨年の暮れでございましたけれども、婦人調査官の方々、それから相当国家公務員の上級クラスにいらっしゃる婦人の方々との懇談会がございまして、ほんとうに私ども皆様のごりっぱなお姿を拝見して力強く思ったのです。今お話伺ってみますと、この供給源に非常な隘路があるとおっしゃっていますが、婦人がそういう志願をする、そうして試験にパスするその割合というものは一体最近どのようになっておるでしょうか。
こういうことだけは私ども、皆様の御意向もありますので、そういう意味で、この程度ならば考えることができるかと実は思います。ただいま山本さんからもいろいろお尋ねがありまして、言われておりますが、確かに保険数理というものは非常にむずかしいものがあります。ただ、数理がむずかしいが、自分たちは現実に払うのだと、筋が幾ら立ってもおれの方は苦しいのだ、こういうものがおそらく最後に残ってくると思うのです。
かような観点から、私ども皆様方にも説明会をよく聞いていただきまして、そうして問題点を煮詰まるまで論議しようじゃないか、かように申している次第であります。
○伊能国務大臣 非常に重大な御質問でございまするが、この点につきましては自衛隊発足以来いまだ七年というような、伝統もまだ確立もいたしませんと同時に、今後私ども皆様の御援助を得て十分な練成に努力いたさなければならぬ、かように考えております。
ただし私ども皆様方からの御意見も拝聴いたしまして一いろいろと国会以外のところからも御意見も拝聴いたしておるのであります。
その取材の点について詳しく発表がなかったことについては、私どもこちらの関係に直接属しておりませんので、この点はしいて遺憾だというならば、その点については、今日といえども、皆様の委員会の決議によってそれをまた議員に配れというならば、私はそれを別に拒否するわけでもなんでもありません。直ちにそれに応じたいと思っております。だから何も他意はありません。
まず、私ども皆様方に緊急にお集まりを願ってまで問題にしなければならないと考えました基本的な考え方でございますが、念のために最初これを読んでみることにいたします。
どうもまだ私ども皆様方がお持ちになっておったような疑いというものは、必ずしもそうはっきりしておるということでもございませんけれども、この際の処置としてはやはり今の考え方として先ほど佐竹委員に申し上げましたように、とにかく契約を解約するという方向、これが一番すっきりした、また疑惑を残さない方法ではないかということで、実は考えておるのでございますが、せっかく御審議を賜わっておりますので、この委員会の審議
これは私ども、皆様方にあまりすぐ政治上関係がないかと思いますけれども、大体四割一、二分というものは中央の予算のうち地方の方に回されております。これが一体国の仕事なりや、地方の仕事なりやを考えますとなかなかむずかしいのでありますが、一応そういう形になっておりますので、結局残った六割弱というものを中央でお使いになる。